１ヶ月で魅惑の歌唱力に！『ヴォイスレボリューション』が実質無料！

もちろん、音符読めない楽器も使えないというあなたも同じような状況から
スタートしたわたしだから言いますが、まったく大丈夫です。

今は上手くなくてもマニュアルは効率重視でつくりましたので、
それらをガンガン利用することで上達を実感することでしょう。

「そんなに簡単に言うけど本当か？」ええ、本当です。

テクニックだ何だと言えば難しく聞こえますが、しょせんは口から出る声です。

あまりムズカしく考えないでください。
呼吸ができて言葉が話せれば歌がうまくなることは出来るんです。

ところで、あなたは今、オレ（私）は歌がうまくないと真剣に
悩んでいるかもしれません。しかし、あなたはこれまでの人生で
どれだけ歌う練習を重ねてきましたか？

論理的でわかりやすい指導をちゃんと受けましたか？
ちょっと声を出してみた程度で「やっぱり無理だ…」と、
あきらめてきませんでしたか？

どんな歌い慣れた人でものどがあたたまる（できあがる）まで30分はかかります。
車でいえば、それまではエンジンの暖気運転であり、ウォーミングアップです。

ほとんどの一般のかたは本来はウォーミングアップの時間帯にアップテンポな
曲を入れてのどを酷使してしまい、そうそうに痛くなってしまうのです。

最初はミドル～スローな曲からはじめて、徐々にのど（声帯）を広げていく。
たったそれだけのことを実行するだけで、あなたの歌はガラリと変わるでしょう。

マニュアルではこういった誰でもすぐに実行できる『コツ』から、
さらに上のレベルを目指すまでのノウハウを惜しみなく公開しています。

もちろん他人に自分の歌を聴かれるなんて恥ずかしいという人でも、
たった１人で誰にも知られずに上達することができるようになっています。

さて、話を進めていきましょう。

歌をうまくなろうと思いはじめた私は、さっそく歌がうまい友人に
コツを聞いてみました。「まずは腹式（呼吸）だよ」
そうサラッと言われても、私には何のことかさっぱり。

“ノドから声を出すのではなく、お腹から声を出す方法”
だと言っても、やはり何だかわかりません。

自己流でやろうと思ってもできるものではないので、
そうそうに挫折しました（汗）。

学校で習う音楽がだんぜん人気がない理由は、記号とか
専門用語（長調とか短調）なんていうワケのわからない
ことを最初から教えようとするからです。

私流に言わせれば、歌をはじめるにあたって“まずは腹式ありき”
という常識は必要がないと思っています。

ボイストレーニング教室でもみんな最初はここから始めたがり
ますが、これだと真面目な人しかうまくはなれません。

日本人はちょっと気むずかしい所があって「テクニックから入るなんて邪道だ」
みたいに多くの人が言います。

「正しい順序を踏んで上達すること」ばかりを強制しがちなのです。
学校はどんな教科でも最初のページから教えたがりますよね。

しかし、わたしは面白いところから始めればいいのにと思うんです。
誤解しないでほしいのですが、腹式呼吸なんてどうでもいいって
言っているわけじゃありません。

ある程度よりさらに上を目指そうとしたとき、かならず必要になります。
でも覚えようとするにはそれなりの時間と努力が必要になります。
でも、最初は誰だって、自分が好きな曲を気持ちよく歌いたいんです。

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